米国株対応について
「早ければ」今秋リリース予定です。
— バフェット・コード (@buffett_code) September 16, 2018
ただし、米国には日本のような会社予想というものが存在しないので、予想値周りの計算式は出せないーーつまり実績値のみということになろうかと思います(無料のところはどこもそれが限界なのですが)。 #peing #質問箱 https://t.co/nEH8YqDdDF
実装予定の機能について
株価の表示期間について
現在検討中になります。
— バフェット・コード (@buffett_code) August 9, 2018
今はページの表示速度やDBのキャパ(すなわちコスト)の問題に鑑みて一旦3年で制限しておりますが、期間を広げることは検討しています。 #peing #質問箱 https://t.co/NVGuVywL1z
全文検索について
はい、検索対象範囲は広げるつもりです。大株主、事業内容、業績などから全文検索できるようにする予定です。今秋リリースなのかな。
— バフェット・コード (@buffett_code) September 16, 2018
これによって株主検索はもちろん、事業内容に「仮想通貨」を含む企業を洗い出すようなことが実現できます^^ #peing #質問箱 https://t.co/H41t5oG3zb
来期予想の成長率について
時期はまだ明言できないのですが、対応しますよ😄
— バフェット・コード (@buffett_code) September 23, 2018
先日もリクエストいただいておりまして優先度あげていますので、少々お待ちください。 #peing #質問箱 https://t.co/zMvcFH5nM1
業績予想の修正履歴
なるほど。
— バフェット・コード (@buffett_code) July 13, 2018
実は、業績の修正履歴は技術的には可能なんです。
「業績予想の修正」の書類はxbrl化されているので。
個人的には、ずっとやりたいと思っています。
あとは僕らがその書類のxbrlを解析して格納してサイトに表示すれば...ですがすぐには難しいので気長に待っていただけると嬉しいです😅
βの算出
ベータはどう算出するかが議論あって難しいんですよね。本来は将来予想ベースで算出すべきですが、それは不可能なので、bloombergなどはヒストリカルの株価(bloombergなら過去2年分の株価)から出しているわけですよね。それ自体は簡単なんですけども。 #peing #質問箱 https://t.co/APhzRjPJYx
— バフェット・コード (@buffett_code) July 12, 2018
テクニカル指標、チャート
はい、テクニカルのスクリーニングを実装する予定はありません。何より、恥ずかしながら私テクニカルがまったくわかりませんので笑 #peing #質問箱 https://t.co/Gr7Zhbl0rQ
— バフェット・コード (@buffett_code) July 12, 2018
おっしゃることは良くわかります。
— バフェット・コード (@buffett_code) August 9, 2018
ただ、バフェットコードは企業分析のツールを目指しており、テクニカル分析は提供しないと決めておりますのでご了承ください。
その分、ファンダ系の開発を進める方がユーザーペインの解消に繋がると思っています。 #peing #質問箱 https://t.co/8v6gLFBwOr
業種別平均値
なるほど。業種別平均PERを計算するところが少し手間取りそうですが、検討してみます! #peing #質問箱 https://t.co/aSJ5NcmUVJ
— バフェット・コード (@buffett_code) July 9, 2018
スマホアプリ
言及ありがとうございます!
— バフェット・コード (@buffett_code) July 9, 2018
アプリは...しばらく先ですねぇ
まずはウェブアプリの完成度を上げて、その次は米国株に対応して、英語版つくって...という感じで考えています。
なるほど、暴騰TOPリストと暴落TOPリストをご要望と理解しました!
実はまさに今準備中ですので、少々お待ちください💪 https://t.co/KzAGTQLABX
収録銘柄について
大証を除く地方取引所単独上場銘柄(約30銘柄)については当サイトでは未対応になります。
— バフェット・コード (@buffett_code) July 29, 2018
今後対応する目処も立っておりません。
ご不便をおかけしますが、ご理解賜れますと幸甚に存じます。 #peing #質問箱 https://t.co/Ik60n4WWdY
ライザップ
いつかご指摘受けるだろうなと思ってました笑。現在は地方取引所のみに上場している銘柄、だいたい30社ですが、は対応しておりません。すぐに対応できる目処もないので、ライザップには早々に東1に上場してもらうことを祈っています(ごめんなさい) #peing #質問箱 https://t.co/IbdrUW6x3h
— バフェット・コード (@buffett_code) July 11, 2018
不具合・ご指摘について
EPSの定義
短信の定義をご覧いただいたかもしれませんが、短信では株数に期中平均を使っています(特にイオンは親切にもP29に細目を記載していますね)。バフェット・コードでは直近本決算の短信から期末時点の数字を取得して使っています。 #peing #質問箱 https://t.co/10bnqAEa0H
— バフェット・コード (@buffett_code) July 22, 2018
データ更新について
深夜にその日出たxbrl(有報や短信)のダウンロード、解析、計算、格納をします。なので翌朝から数字が反映されることになります。 #peing #質問箱 https://t.co/ANGPS3S4if
— バフェット・コード (@buffett_code) July 13, 2018
バフェット・コードについて
名前の由来
年次報告書を読むのが趣味のウォーレン・バフェット。「世界中で彼だけが見えている、特別な企業分析のアルゴリズムを見つけよう」というコンセプトではじまったことが「バフェット・コード」の由来です。 #peing #質問箱 https://t.co/BrDncvoOzv pic.twitter.com/xxw6ij3w3T
— バフェット・コード (@buffett_code) February 5, 2018
開発について
開発メンバー
元投資銀行、公認会計士、エンジニア、デザイナたちで作ってますよ。本業の合間にポチポチと。 #peing #質問箱 https://t.co/kgSMRhhJpw
— バフェット・コード (@buffett_code) July 14, 2018
みんな素敵サラリーマンですよ!バンドが好きな人が多いです。 #peing #質問箱 https://t.co/JKbTZTd5H7
— バフェット・コード (@buffett_code) July 13, 2018
完全に内製です。本職の優秀なエンジニアがたくさん手伝ってくれています。でもパブリックベータ版は10ヶ月かけてほぼ2人で作りましたよ。うち1人はコードを書けない素人でしたが(当然私です)、railsでフロントを担当しました。 #peing #質問箱 https://t.co/DLxCTGwth9
— バフェット・コード (@buffett_code) July 12, 2018
開発言語
表側はRuby on railsで、裏側はPythonです!最初は2人で始めたのですが、今は元投資銀行・エンジニア・デザイナ・会計士が集まってます。全部で8人ですかね。みんなパートタイムのボランティアですが笑 #peing #質問箱 https://t.co/Weux5pPjME
— バフェット・コード (@buffett_code) July 8, 2018