バフェット・コードでは、ソーシャルアカウントを使ってのサインアップならびにログインの機能をIDaaS (Identity as a Service)の一つである Auth0を利用して提供しています(ログインについてはログイン方法についてをご確認ください)。
ここでは各種ソーシャルアカウントからバフェット・コードに連携されるアカウントの情報について説明します。
ツイッターアカウントを利用したログインでは、最も権限範囲の狭い下記Twitterのページの「読み取り権限」に加え、メールアドレスを取得しています。
Googleアカウントを使ったログインでは、Googleの認証を利用するのに必要最低限の
- Emailアドレスの取得
- Googleに設定しているProfileの取得
- OpenIdの情報
を取得しています。