こんにちは。oqruskです。 息子の長かった夏休みが、ようやく終わります。やったー!(夏休みが終わって喜ぶなんて、ちょっぴりオトナさ) 気がつけば半年が経っていて、今さらながらの入社エントリです。
このブログの内容
- これまでの経歴
- バフェットコードとの出会い
- 入社の決め手になった評価制度
- 今の仕事とこれから
これまでの経歴
私はいわゆるジョブホッパーというやつで、バフェットコードが8社目です。 まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった・・・どうやら流されるままに生きてきたのかも知れません。
大学は農学部を出ており(卒論は郷土料理がテーマでした)、プログラミングとは無縁の生活を送っていました。 そんな私は新卒で冷凍食品の物流システムを扱う会社に入ったことで、意図せずエンジニアをやることになりました。
当時はSEが何をする仕事なのかも知らず、チョコモナカジャンボをパリパリのまま届けてやるんだ、と思っていました。 入社して携わったのは勤怠管理システムで、チョコモナカジャンボは他社製品でした。 なぜ受かったのか今でも不思議です。
そこから食品を扱うECサイトでレコメンドや検索機能を作ったり、旅行メディアのアプリやデータ基盤を作ったり、フリマアプリやエンタメサービスの会社でEMをしたり、大小様々な規模の会社を経験してきました。 コードを書くことから離れて、ソリューションアーキテクトをしていた時期もあります。
バフェットコードとの出会い
そんな私がバフェットコードと出会ったのは、2025年の1月です。 バフェットコードCTOのしゅうさんはかつての同僚でした。 最初は私のほうが彼を採用しようと声をかけたのですが、逆に誘われて気づけば副業をすることになりました。 ミイラ取りがミイラになった形です。
そこから1年ほど、副業として関わっていました。 その後、前職で体調を崩して一度立ち止まらざるを得なくなったタイミングで改めて声をかけてもらい、正式に入社を決めました。
入社の決め手になった評価制度
入社の決め手となったのは、代表との話、なかでも評価制度でした。 副業として関わってはいたものの、会社のカルチャーまでは知りませんでした。 話を聞いて、ずいぶんユニークな会社だと思いました。
バフェットコードは「自分の報酬は自分で決める」を社是としています。 人事考課は天から降ってくるのではなく、自ら掴み取りに行くもの、という意味です。
これまで在籍した会社では、グレードやラダーがあり、給与レンジが決まっていて、その中でどう評価されたかで昇給が決まる仕組みでした。 過去には評価する側も経験しましたが、メンバー間の相対評価や昇給予算の制約があり、本人が納得できる評価を毎回作れていたかというと、正直疑問が残ります。
自ら掴み取りに行くもの、と聞くと、主張しなければ上がらない会社のようにも思えます。 ですが、そうではありません。 何も主張しなくても、会社の判断で昇給することはあります。 ただ、それが本人の実感と合うかはわかりません。 そのミスマッチは少ないほうがいい。 話す場があるのは、そのためです。
その場が、年に一度の代表との1on1です。 一方的に評価が下される場ではありません。 会社としての判断精度を上げるためのヒアリングであり、こちらからは自分の報酬をどうしたいかを持ち込む場でもあります。 話した内容だけで全部が決まるわけではありませんし、逆に、話さなかったことで不利になることもありません。 ただし、会社の想定以上の昇給を希望するなら、その説得材料はこちらで用意します。 話したところで双方が完全に納得できるとは限りませんが、擦り合わせる機会があるのとないのとでは違います。
なぜそうしているのか。 バフェットコードは、企業の価値を推し量るためのツールを提供する会社です。 その会社の従業員が自分の価値を説明できないのでは、顧客に対して説得力がありません。 自分の報酬を決めるのは、顧客が企業の価値を測るのと同じことを、自分に対して行う作業だというわけです。
そして、自分の価値を測るうえで土台になるのがジョブディスクリプション(JD)です。 過去に勤めた会社では、しばらく経つと入社時のJDとはまったく異なる範囲や責任の仕事をしていることがありました。 JDに対して決まっている報酬なのに、それと違うことをやっているなら、今の報酬が妥当なのかを判断できません。 バフェットコードでは、そうなった場合は上司と話してJDを見直します。
こういう会社は8社目にして初めてでした。
ここまで書いておきながら私自身はこの1on1をまだ経験していません。 年俸交渉をするのは、子どもの頃にプレイしていたパワプロ以来です。 少し不安もありますが楽しみです。
今の仕事とこれから
カルチャーの話がメインだったので、最後はプロダクトの話で終わろうと思います。
私の現在のJDは、インフラの改善と、顧客と向き合いながらバフェットコードをよりSaaSとして機能させていくことです(募集要項はこちら)。
先日の投稿にある通り、バフェットコードは「企業情報の図書館」から、意思決定を加速させる「ワークスペース」へという方針を打ち出しました。 バフェットコードはこれまで、法人・個人を問わず幅広いユーザーに利用されてきたサービスです。 ワークスペース構想では、ユーザーが作成する成果物やそのプロセスを記録・共有するコラボレーション機能が挙げられています。 成果物を共有する相手がいる以上、これはチームでの利用を前提とした機能です。 そのため今後は、法人向けの事業に力を入れていきます。 その開発を進めることで、自分の価値を証明していきたいです。
おわりに
バフェットコードでは一緒に働く仲間を募集中です。 もし少しでも興味を持っていただけたら、カジュアル面談でお話しましょう!
ほかのポジションも採用ページにまとまっています。