こんにちは、2026年3月にバフェットコードに入社した山田です。入社して3ヶ月ほどが経ちました。
「スタートアップ = 忙しい・働き方がハード」というイメージを持っている方も多いと思います。 私自身、転職前は少しだけそう身構えていました。でも入社してみると、フルリモートで柔軟に、育児と両立しながら無理なく働けています。 今日はそんな自己紹介と、入社して感じたことを書きたいと思います。
このブログの内容
- これまでのキャリア
- 入社を決めた理由
- 入社してみて感じたこと
- いまの仕事とこれから
- 最後に
これまでのキャリア
前職では、レコメンドシステムの精度改善や、検索キーワードからユーザーの検索意図を推定する仕事をしていました。 特定のサービスに特化したものというよりは、社内の共通プラットフォームに近いシステムでした。 誰でも簡単に使えるように整えることと、新機能の開発とのバランスを取りながら、モデリングや集計基盤の整備から、利用者の導入相談まで手広く担当していました。
このあたりの経験は、いままさにバフェットコードで担当している検索システムの改善にもつながっていて、これまでやってきたことを地続きで活かせているのはありがたいなと感じています。
入社を決めた理由
転職を考えはじめた一番のきっかけは、働き方でした。
前職では出社回帰の傾向が強まっていた一方で、私自身は育児との両立を大事にしたいと考えていました。 出社するとなると片道2時間ちかくかかります。朝子どもを幼稚園に送ってから出社するのは大変だな……と悩んでいたタイミングで、リファラルでバフェットコードを紹介してもらいました。
特に魅力に感じたのは、フルリモートで柔軟な働き方ができそうなところと、エンジニアがガッツリ手を動かしているところ です。 前職では手を動かす機会も減ってきていて、もっとコードを書ける環境に身を置きたいという思いもありました。 働き方の柔軟さと開発者としての面白さ、その両方が揃っている点に惹かれて入社を決めました。 リファラルで中の雰囲気を事前に聞けていたのも、大きな後押しになりました。
入社してみて感じたこと
入社してみて感じたことは大きく2つあります。
1つ目は、入社前に期待していた「柔軟な働き方」についてです。こちらは期待以上でした。 似たようなライフステージの社員が多く、育児のために中抜けをすることに、とても寛容です。 「子どもの参観のため午前中抜けます」や「家族が熱を出したので病院に連れて行ってから業務開始します」 などが当たり前に受け入れられる空気があるので、後ろめたさを感じずに家庭と仕事を両立できています。 私の場合だと、家族が嵐のファンで北海道のラストツアーに同行するためにお休みを相談したのですが、 入社して2週間も経っていないにもかかわらず快く受け入れてもらえました。 スタートアップでも、無理なくワークライフバランスが取れる。これは入社して一番伝えたいと思ったことです。
2つ目は、レビュー文化がしっかりしているなというところです。 スピード感が求められるのでレビューは割と甘めでガンガンリリースをしていくものかなと入社前は勝手に思い込んでいたのですが 最初のリリースをする時は、設計的な観点はもちろん、変数名・関数名のレベルまで丁寧にレビューしてもらいました。AIレビューだけに頼らずここまで見てくれるのは、いい意味で意外でした(スピード感ももちろん求められるので、そこは頑張ってキャッチアップしています)。
いまの仕事とこれから
現在は、検索システムの改善を主に担当しています。
まずは足場固めのフェーズで、OpenSearch のバージョンアップや、検索エンジンの手前にある Lambda のリクエスト方式の見直しなどに取り組んできました。正直なところ、検索体験そのものを大きく変えるような改善はまだこれからです。たとえば、いまはフロントエンドから大量にデータベースに問い合わせている処理を OpenSearch 側に寄せることで、表示を軽く・速くし、UXを改善できればと考えています。 また、個人的にGoogle検索やYahoo!検索を行う際に文章で質問をすることも増えたので、バフェット・コードにも自然言語検索機能を追加できればと妄想しているところです。

挑戦したいテーマが他にもたくさんある状態なので、一つずつ着実に手を動かして形にしていければと思っています。
最後に
バフェットコードは、フルリモートで柔軟に働きながら、エンジニアがしっかり手を動かせる環境です。 育児やライフステージの変化と両立しながら、それでも技術にちゃんと向き合いたい——そんな方には、きっと合う会社だと思います。 OpenSearch の機能のフル活用や自然言語検索など、やりたいことはたくさんあるものの、手が足りていないので検索システムを一緒に良くしていける仲間を探しています。
少しでも興味を持っていただけた方がいらっしゃれば、ぜひカジュアル面談からお願いします!